はじめまして。ファインリペアのホームページにお越しいただき、ありがとうございます。
初めて行くコーティング店を探しているとき、不安もあると思います。
- 技術のある人に施術してもらえる?
- わかりやすく説明してもらえる?
- 色々と相談にのってもらえる?
などなど、心配は尽きないはず。
このHPを読んでいただくことで、当店に対する疑問や不安が少しでも晴れれば幸いです。
ガラスコーティングとは
以前は、ポリマー加工が主流でしたが自然分解してもちが悪いこともあり現在は、3年~5年もつガラスコーティングが主流となっています。
ガラスコーティングはボディを硬いガラス皮膜で覆い傷もつきずらくなり何と言っても汚れがつきずなります。たとえ汚れても水洗いなどで簡単に落とす事が出来るのでメンテナンス性は高くなります。いつもきれいにいられるのがメリットです。
もちろん、デメリットもあります。
- ポリマーなどと比べると高価。
- 定期的なメンテナンスが必要。
それでも、仕上がりの艶やかさ・美しさ、そして耐久性とメンテナンスの簡単さを考えるとガラスコーティングがベストだと考え、採用しています。
コーティング剤の違い
TTクリアZEUS(TTクリアゼウス)
高技術の工法で極力塗装面をうすくしないよう、マスタライズMIX研磨工法を行いペイントチューニングし、新開発の機能を持った無機塗料をコーティングする
『高性能クリア無機塗料のTTクリアゼウス』
光沢・高密着・硬膜厚・防汚性を併せ持った濃厚な艶とメンテナンス性を実現。
研磨技術、機材そして塗装の強化の高度な融合で磨き/コーティングの世界に新しい風を吹き込みます。
Paint Booost(ペイントブースト)
【1層目のベース被膜】
特許を取得したセラミック塗料を配合させた業界初のベースコート。
月日ごとに強化し堅くなり傷防止となります。
【2層目のGOATグラスコート】
高純度のナノセラミックを極限まで濃度を上げ厚い被膜と素晴らしい光沢が特徴。
【3層目のトップコート】
極限までフッ素濃度を上げ2層目のGOATグラスコートと強力に密着し、高い防汚性と超撥水性を実現。
3層全てが強力に結合し3層でありながら1層の被膜となり、強く堅く厚い被膜と防汚性を兼ね備えた業界初の『塗装をチューニングする』という新しい考えのガラスコーティングシステム。
VERTEX(バーテックス)
【一液一工程で、従来の多層コーティングをも超越する驚愕の性能】
バーテックスセラミックコーティングは高純度のセラミックと特殊撥水成分をバランス良く高濃度で配合せせたハイブリッドコーティングです。
塗装への密着も良く通常のガラスコーティングと比べ、圧倒的な膜厚と光沢を持ち、一液ながらも超撥水性であるため防汚性が期待できます。
構成される皮膜は平坦ではなく、小さい凹凸の皮膜を形成し蓮の葉に近い皮膜となり長期的に超撥水します。
高い技術で高純度にて形成されたバーテックスは紫外線や酸性雨で劣化することなく、長期間皮膜性能が持続します。
過酷な雪国で開発されたバーテックスは高い耐久性を誇り『深い艶と厚い皮膜』『超撥水性』が大きな特徴であり、高性能でありながら低価格を実現させた高級セラミックコーティングです。
焼付け施工について
上記3種類をそれぞれ3回ずつ、遠赤外線カーボンヒーターで焼付けます。
この焼付け施工をプラスすることにより、艶・防汚性・膜の強度を更に強めることが可能になります。
従来の施工に比べて洗車等のメンテナンスも楽になり、見違える艶感を実現します。
磨きの作業:マスタライズ
その艶を出すのに大事になるのが磨き作業ですが、当店では特殊研磨のマスタライズ研磨を採用しているので無駄にクリアーを削り過ぎずボディに極力熱をかけずデリケートな塗装も研磨出来ます。(202ブラック、スクラッチシールド、など)
コーティングすることのメリット
- 第一に愛車を酸性雨などの外的要因から守る事が出来る。
- 経年劣化で失われる車本来の艶やカラーを維持することが出来る。
finerepairのコーティングに対する想い・理念
- 全ての工程に対して一切の妥協をしない
- finerepairにしか出せない艶を引き出す
- finerepairにしか出来ない作業内容のクオリティを高め続ける
- よりいいコーティング剤の追求
- よりいい工具の追求
- コーティング前の下処理を徹底する